香陵住販のSDGs
当社は、1981年に創業して以来、総合不動産会社として地域に根ざして継続してきました。当社のファンづくりを掲げて企業活動をしていく中で、親子2代にわたりお付き合いのあるお客様もたくさんいらっしゃいます。不動産という生活に欠かせないものを通して、地域の人々の暮らしを豊かにすることが香陵住販の目指すSDGsの形です。
「SDGs(Sustainable Development Goals)」は、2015年9月に国連サミットで採択された持続可能な開発目標です。地球上の誰一人取り残さないという理念のもと、17のゴールと169のターゲットが定められています。
総合不動産会社として、
多様性のあるまちづくりに寄与し、快適な居住空間を提供し続ける。
- 「不動産売買」「賃貸管理」「建物の建築・リフォーム・リノベーション事業」「土地の有効活用」「収益不動産のコンサルティング」などの不動産業における多様な「柱」により、地域の方々を含むステークホルダーの福利に継続して貢献する。
「太陽光発電システム」
(KORYOエコパワー)の継続的な運営・拡大により、持続可能なエネルギー供給に寄与する。また、太陽光発電の利用促進を目指す。
- 太陽光発電システム「KORYOエコパワー」の継続と拡大を行う。
- アパート・マンション・店舗などの未利用スペースを有効活用して、太陽光発電を促進する。
社内における環境改善を行い、
環境保全に寄与する。
- 「茨城エコ事業所」登録を継続し、環境にやさしい取り組みを実践する。
- 社用車のエコカー(ハイブリッド、EV)化を進め、2025年までに100%エコカーを目指す。
性別・年齢・障がい・人種・民族などに関わりなく活躍できる職場環境を醸成することで、
働く私たちの幸福No.1企業を目指す。
- 職場環境改善策および新たな働き方を検討する。
- 性別に関わりなく活躍することができるキャリアパスを構築する。
- 能力開発を目的としたジョブローテーションを実施する。